Category SoftSynth

GForce The Oddity – MiniMoogも良いけど、ARP Odysseyもね!

往年のモノシンセ名器をソフトウエアで…というと、多くがMiniMoogのサウンドをエミュレートしたもので、仏ArturiaはDTM用のMini Vや最近登場したiPad用のiMini(参考リンク)を、Native InstrumentsはKomplete 9に含まれるMiniMoogの音を再現する新しいソフト音源MONARKを発表したばかり。それと比較してMiniMoogと当時人気を二分したと言われるARP Odysseyの影が薄いとふと思ったので、このOdysseyサウンドを再現するGFORCE社製ソフト音源「The Oddity」を紹介することに。 Advertisements

Rob Papen BLUEを試してみた – アナログ減算のほかPDやFMなど多彩な方式を組み合わせられるソフトシンセ

Rob Papen Blueというソフトシンセのデモ版を試してみることにした。実はTwitterにて「往年のCASIO製CZデジタルシンセに採用されていたPD方式のシンセはあまり見かけない」という内容の話しをしていたところ、Macで使えるPD方式採用の音源として教えてもらったモノの1つ。(もう1つはPlastiCZという別メーカーのソフトシンセ) このRob Papen Blue自体は以前からある製品のようだけど、最近廉価なBlue Papen Blue LE版が日本オンリーで発売されたようで、それに関しDTMステーションさんに記事が掲載されている。また音楽方丈記さんにも3年以上前だけど詳しい解説記事が掲載されているので、ちゃんとした内容は両記事をどうぞ。また、代理店にもBLUE LE音作りに関しての詳しい解説ページが掲載されている。

iMini – MiniMoogサウンドをiPadで演奏できるiPadアプリがバーチャルシンセで有名なArturiaから登場

仏Arturia社からiPadでMiniMoogの音を奏でることができるアプリiMiniがリリースされた。同社は以前からMacやWindows用ビンテージ系シンセ音源プラグインはもとよりMiniBruteなどのハードシンセまで手がけていたが、今回はiPadにも進出ということになる。 ちなみに僕は同社のビンテージ系シンセ音源バンドルV Collectionを所有しており、その中にはProphet VやSpark Vintageなどに加えMiniMoogをエミュレートするMini Vもあって、馴染み深い音源。

使用音源紹介: Waldorf Largo – いかにもなデジタル音を出したいときにはコレがステキ

少しずつ、現在僕が使用している音源や機器などを紹介しており、今回挙げるのはWaldorf Largoというソフトシンセ音源。実は音作りをする場合に、一番最初に立ち上げるのがArturia製のProphet Vという音源。アナログポリシンセの名器Prophet-5に加えて、デジタルシンセ黎明期の名器Prophet VSをエミュレートするもの。デジタルシンセな感じを出す場合には、大抵Prophet VのVSモードか(5とVSを組み合わせる)ハイブリッドモードを使うのだけど、さらにケレン味の強い「デジタルだよ」というシンセ音を出したい場合に利用するのが今回紹介するWaldorf Largo。

使用音源紹介:Arturia SPARK Vintage 〜 往年のドラムマシン・サウンド用音源

これから少し、自分が使っている音源の紹介についてのエントリーも書いてみる。最初はArturia SPARK Vintageというソフト音源について。この音源はいわゆる往年のドラムマシンの音…TR808や909、DrumulatorやLinn Drum、さらにはSimmonsなどそれ系のマシンのエミュレーションサウンドがこれでもか!というほど揃っているビンテージ・ドラムマシン音源。収録ドラムマシンに関してはSPARK Vintage公式ページを参照されたし…かなりの数がある。(ちなみに、商標権の問題からか、名前は微妙に違う。Linn DrumはLynn Dreamという感じに文字ってある 苦笑)