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Musikmesse 2013のモバシン的まとめ〜シンセ関連、豊作でした!

ドイツのMusikmesse 2013も落ち着いたところで、今回ネット経由で見聞きした内容を本ブログ的にまとめた。もちろん、ピックは個人的な関心や現在欲しいモノに相当左右されている(笑)それでは5つ。ちなみに順番は書きたくなった順なので、ランキングというワケではなかったり。 Advertisements

Peter Vogel CMI / CMI ProがAudioBusに対応 – iPadで動く80年代の初期サンプリング機Fairlight CMIアプリ

僕が時々iPadで使っているFairlight CMIのサウンドを実現するアプリPeter Vogel CMIがアップデートし、AudioBus対応になった。僕も愛用しているアプリで良いきっかけだから、紹介記事を書くことにする。

iMini – MiniMoogサウンドをiPadで演奏できるiPadアプリがバーチャルシンセで有名なArturiaから登場

仏Arturia社からiPadでMiniMoogの音を奏でることができるアプリiMiniがリリースされた。同社は以前からMacやWindows用ビンテージ系シンセ音源プラグインはもとよりMiniBruteなどのハードシンセまで手がけていたが、今回はiPadにも進出ということになる。 ちなみに僕は同社のビンテージ系シンセ音源バンドルV Collectionを所有しており、その中にはProphet VやSpark Vintageなどに加えMiniMoogをエミュレートするMini Vもあって、馴染み深い音源。

iPhone/iPadでクラウドなボイスレコーダー – 思いついたメロディを忘れないために

ふと良さそうなメロディを思いついた時に、さっとスマホや携帯のボイスレコーダーに吹き込んでおく…というのは、かなり多くの方がやっているのではと。またせっかくなら、EvernoteやDropboxなどのクラウドで管理したいもの。 …という前振りで普段僕が使っているRecEverというアプリを紹介しようと思い確認したら、現状ではなんと公開中止(涙)[参考:遂に出た!Evernoteにダイレクトに録音できるアプリRecEver] なので、同アプリ以外の方法でメロディを録音して、サクっとクラウドに保存する方法についてまとめてみた。

iConnectMIDI4+ – 柔軟なUSB MIDI機能に加え、USBを使ってオーディオもiOS〜パソコンで送受信できる新技術Audio Path-Troughが良さそう!

NAMM 2013のニュースを読み返して、すっかり見逃していた「これは欲しい」と思える機器があったので、ポスト。その「欲しい」と思った機器とは、iConnectivityという会社が発表したiConnectMIDI4+という製品で、目玉機能はAudioPass-Throughという技術。これを使うことでiOSの音声をデジタルのままUSB経由でMacやPCに送ることができるというモノ。 例えばLogicで打ち込んだMIDIデータでiPadのAnimoogを演奏させ、そのデジタル音声をそのままLogic Proで録音したい…と思っても、一度オーディオインターフェイスを通すか、AudioCopyやらDropboxを経由…という形の面倒な手段を取る必要があったが、どうやらコレを使えばiPadとMacをUSBで繋ぐだけで、デジタルの録音が実現できるようだ。

iPadで使うボコーダー「iVoxel」はかなり使える。さらに自動的に歌わせる機能も

ボコーダーをちょっと使う必要があって、気軽にiPadで使えるアプリは無いか?と探してみると、ちゃんと見つかった。iVoxelというもの。結論からいえば、ボコーダーとして気軽に使え、十分実用的。気に入っている。 このアプリは以前に記事を書いたHarmony Voiceと同じドイツのVirSynが開発したもので、この会社のボコーダープラグイン(VSTi)は以前にKraftwerkのライブでも使われた実績があるとか。そんなこともあり、所謂ボコーダー系のそれっぽいサウンドが結構良くできている。 実はこのアプリは単なるボコーダーに留まらず声を予め録音して登録しておき(これをVoxelとこのアプリでは呼ぶようだ)、キーボードで演奏したり、内蔵シーケンサーで音符毎に異なったVoxelを設定して、自動的に歌わせる…ちょっとVocaloid的な使い方もできるようだ(もちろん出てくる音は全然違うけど)。元々ボコーダー目当てに手にいれたので、その機能を中心に、そしてあまり使い込んではいないけどウリの一つである「歌わせる」Voxel機能もちょっと触れたい。

Steinberg CubasisがAudioBusに対応したので、iPadでの音楽作りが楽しくなりそう #DTM

ちょっと前に話題にしたiPad用のDAW – Steinberg Cubasisが、つい最近アップデートされてAudioBusに対応になったという話を読んで、すぐにアプリをアップデートし、使って見ることにした [参照: Steinberg Cubasis for iPad の嬉しいアップデート:Audiobusに対応] その後実際に試してみたので、ちょっと紹介。 Cubasisをアップデートし、AudioBusのOutput側に設置、試しにAnimoogをInputにしてそのサウンドを録音。これが出来るようになると、楽器アプリの音をどんどんCubasisに集めて活用できるようになるので夢が拡がる(笑)

モバイルで使うiPad DAWには、Steinberg Cubasisが良さそうな感じ #DTM

「モバイルとシンセで」…とブログタイトルにも書いている通り、やはりいつでもどこでもモバイル環境で音楽で遊べるっていうことが僕にとっては最大の関心事。たぶん、多くの人がiPadで音楽を作る際に使っているDAWはGarage Bandだと思う。でも、もうちょっとMacやPCのDAW的なソフトは…と検討すると、かなり話題になっているSteinberg Cubasisか、Auria(最近廉価版のAuria LEというのも出たらしい)かという印象。後者がより録音に特化した、いわばiPadで動作するProToolsみたいな感じの印象なので、もうちょっとミュージシャン的に使うのには、Steinberg Cubasisかなと感じる。

iVocaloidでも16分音符で歌わせるには…と思い、やってみたら出来たよ。 #VOCALOID #iVOCALOID

以前にiPadで使えるiVocaloid記事を書いたときに、最大8分音符なので、曲をかなり選ぶ…と書いたのだけど、知人と話をしたら「なら、倍のテンポにすればいいじゃない」と言われ、あっ!と気づいた。確かにそうすれば、実質16分音符が入れられるので、一般的な曲も入れられる。 ただし、元々は最大17小節というiVocaloidの制限が、テンポを倍にすると実質8小節程度しかできないので、細かく作って、GarageBandのようなDAWでペーストしていき、歌を繋げる必要があるよね。

高機能ボーカルエフェクター Harmony Voice – ハーモニーのほか、AutoTuneや女性声変換などの機能も楽しめ、「歌ってみた」もできる

iPad・iPhone用のアプリで、ボーカル処理の面白いアプリがあるという話題を仕入れ、試して見ることにした。Harmony Voiceというアプリの名前を聴いた感じでは、ハモりやコーラスを作ることが目的っぽく感じるが、実際に試してみると、ボーカルなどの音声を処理できる結構多機能なエフェクターであると感じた。