Category AudioUnit

WavesのV-Comp, V-EQを試してみた〜ロックな音づくりに良さそう

前回のポストのようにPlatinumを導入してから、まずよい感じ…と利用開始したのがRenaissance系のプラグイン。アナログ系は敷居が何となく高そうなので、少しずつ勉強してからと思っていた。ただTwitterでVシリーズやPultec系はかなり良いので使うと良いよというリプを頂き、ならば試してみようということに。今回はV-Series系。 Vシリーズは、NEVE2254をモデリングしたV-Comp、NEVEコンソール1073と1066のEQ部分を再現したV-EQ3、NEVE 1081を再現するV-EQ4の3つ。いわゆる「あこがれの名器がプラグインで!」系となっている。結論から言うと、ロックな感じの音作りにVシリーズはかなり合っている。迫力サウンドにしたい時にはこのプラグインをピックすることになりそう。

Waves Platinum Bundleでエフェクト系は当面お腹いっぱいに

思うところあって、エフェクトをちゃんとしたモノにしようとWaves Platinum Bundleを導入した。いままでの初級者向けNative PowerpackとLogic Pro付属のエフェクトの環境をもっと良くしようという目論み。一時は環境を整える際に、どうせなら面白いというか、レアものなプラグインを入手する事も考えた。とは言えミックスの腕前は半人前以下で、自己満足な状態が続くのはいかがなものか?と考え、ガチ定番で腰を据えて勉強をしよう…という目的。

GForce The Oddity – MiniMoogも良いけど、ARP Odysseyもね!

往年のモノシンセ名器をソフトウエアで…というと、多くがMiniMoogのサウンドをエミュレートしたもので、仏ArturiaはDTM用のMini Vや最近登場したiPad用のiMini(参考リンク)を、Native InstrumentsはKomplete 9に含まれるMiniMoogの音を再現する新しいソフト音源MONARKを発表したばかり。それと比較してMiniMoogと当時人気を二分したと言われるARP Odysseyの影が薄いとふと思ったので、このOdysseyサウンドを再現するGFORCE社製ソフト音源「The Oddity」を紹介することに。

Rob Papen BLUEを試してみた – アナログ減算のほかPDやFMなど多彩な方式を組み合わせられるソフトシンセ

Rob Papen Blueというソフトシンセのデモ版を試してみることにした。実はTwitterにて「往年のCASIO製CZデジタルシンセに採用されていたPD方式のシンセはあまり見かけない」という内容の話しをしていたところ、Macで使えるPD方式採用の音源として教えてもらったモノの1つ。(もう1つはPlastiCZという別メーカーのソフトシンセ) このRob Papen Blue自体は以前からある製品のようだけど、最近廉価なBlue Papen Blue LE版が日本オンリーで発売されたようで、それに関しDTMステーションさんに記事が掲載されている。また音楽方丈記さんにも3年以上前だけど詳しい解説記事が掲載されているので、ちゃんとした内容は両記事をどうぞ。また、代理店にもBLUE LE音作りに関しての詳しい解説ページが掲載されている。

EZkeys – コードをいじくり回したり、いろいろな曲調に演奏を変更したり…ととっても遊べる

たまたまTwitterで目にしたエレピ版EZkeys Electricリリースの話題から、EZkeysという製品自体について知った(クリプトンが日本の代理店なんですね)。開発元のToon Tracksでデモ版が用意されていたので、急ぎダウンロードし試してみた。そのインプレッションをこのエントリで報告。

ボーカロイド調教(調声)が大変なので、AutoTuneなどを試用してみることに

週末に、ボーカロイドの調教・調声を勉強していた。もっと上手く…というか人にマトモに聴かせられるようにならなくちゃという思いからVocaloid Editorと格闘。それほど利用頻度が高くないせいもあるのだけど、やはりVocaloid Editorは使いにくい…と改めて思ってしまう(汗) 現状では大きな代替が無いからVocaloid調声を引き続き勉強するしかないのだけど、なんとか楽をする方法はないか?といろいろと事例を漁り、AutoTuneなどを併用しているユーザーが意外に多いという話。

使用音源紹介: Waldorf Largo – いかにもなデジタル音を出したいときにはコレがステキ

少しずつ、現在僕が使用している音源や機器などを紹介しており、今回挙げるのはWaldorf Largoというソフトシンセ音源。実は音作りをする場合に、一番最初に立ち上げるのがArturia製のProphet Vという音源。アナログポリシンセの名器Prophet-5に加えて、デジタルシンセ黎明期の名器Prophet VSをエミュレートするもの。デジタルシンセな感じを出す場合には、大抵Prophet VのVSモードか(5とVSを組み合わせる)ハイブリッドモードを使うのだけど、さらにケレン味の強い「デジタルだよ」というシンセ音を出したい場合に利用するのが今回紹介するWaldorf Largo。

使用音源紹介:Arturia SPARK Vintage 〜 往年のドラムマシン・サウンド用音源

これから少し、自分が使っている音源の紹介についてのエントリーも書いてみる。最初はArturia SPARK Vintageというソフト音源について。この音源はいわゆる往年のドラムマシンの音…TR808や909、DrumulatorやLinn Drum、さらにはSimmonsなどそれ系のマシンのエミュレーションサウンドがこれでもか!というほど揃っているビンテージ・ドラムマシン音源。収録ドラムマシンに関してはSPARK Vintage公式ページを参照されたし…かなりの数がある。(ちなみに、商標権の問題からか、名前は微妙に違う。Linn DrumはLynn Dreamという感じに文字ってある 苦笑)

Empty Room Systems Dim D – コーラスの名器Roland Dimension DのAU/VSTプラグイン

Macで音楽をする際にはProphet Vという往年の名器Prophet 5アナログシンセをエミュレートするソフトシンセをLogic Pro 9で使っている。シンセの音に拡がりをもたせるためにはコーラス…Prophet 5全盛時はRoland製のDimension Dというコーラスエフェクターがよく使われていた。さて、そうした効果を実現するようなソフトってあるのだろうか?…と探し、結果見つけたのがUniversal Audio製Roland Dimension Dプラグインと、Empty Room Systems製Dim Dの2つ。